• 2016年10月29日(土)13:00-17:00

            30日(日)10:00-16:00

    会場:せんだいメディアテーク

    テーマは「ビブリオバトルとコミュニティの深化」

  • 更新履歴

    2016.07.07

    ・「ビブリオバトルシンポジウム2016仙台」のサイトがオープンしました。

    2016.08.09

    ・「10/30のプログラム」のパネルディスカッション①②に登壇者プロフィールを追加しました。

    2016.08.31

    ・「ポスターセッション」の説明に、<応募要項>を追加しました。

    ・「10/29のプログラム」にオプション企画「ビブリオバトル学生会議」を追加しました。

    ・「10/30のプログラム」にオプション企画「学校ビブリオランチミーティング」を追加しました。

    ・「10/30のプログラム」の「トークセッション」の情報を更新しました。

    ・「後援」「協賛」を追加しました。

  • はじめに

     ビブリオバトルの普及は年々確実に進んでおり,全国の至る所で図書館や学校関係者のみならず,多くの世代に親しまれるようになりました。その中で,ビブリオバトルを行うことで生まれる人と人とのつながりがあり,その集合体としてのコミュニティの形成にまで発展しています。「温和で照れ屋」などと言われることのある東北人の文化にも,ゆっくりとビブリオバトルの文化が根付いていることが確かに感じられ,こうして全国的なイベントである「ビブリオバトルシンポジウム」の開催につながったことを嬉しく思っています。

     

     さて,昨今ビブリオバトルの議論は多様化しており,地域や学校の中での課題点を明確にしながら,全国各地で毎日のように活動が展開されています。そのどれをとってもユニークなアイディアやそれにかかわる人々の熱い思いがあり,ビブリオバトルの「今」が作られています。今回のシンポジウムでは,優れた取り組みの数々を紹介するだけに留まらず,継続して取り組まれている活動の様子から,「ビブリオバトルはどこまで人と人とをつなげるのか」という問いへの答えを模索することを基調テーマとしたいと思います。

     

     東北の地はあの東日本大震災からの復興というテーマを掲げて歩んできた場所です。「心の震災復興」という言葉も叫ばれ,コミュニティの再生を目指して取り組んできたたくさんの方々がいます。今年で第3回となるビブリオバトルシンポジウムが,こうした背景をもつ仙台で開催されることも大きな意味をもつことと思っています。「今」だからこそできる議論,「東北・仙台」だからこそ生まれる議論が活発に交わされ,記憶と記録に残るシンポジウムになることと確信しています。

     

    ビブリオバトルに関心をもつ多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

  • 10/29のプログラム

    初日は、オープニングセレモニーとして「全国大学ビブリオバトル2016京都決戦 東北地区決戦」やビブリオバトルを考案した谷口忠大氏の基調講演、ポスターセッションを開催します。

    13:00−14:00

    -オープニングセレモニー​-

    全国大学ビブリオバトル2016京都決戦 東北地区決戦

    日本全国の大学生ビブリオバトラーたちの年に一度の頂上決戦!

    東北地区予選を勝ち抜いたバトラーたちによる全国大会出場をかけた戦いを開催します。

    参考:全国大学ビブリオバトル公式サイト

    http://zenkoku.bibliobattle.jp/

    14:10−14:15

    -開会挨拶-

    ビブリオバトル普及委員会東北地区副代表 庄子隆弘

    14:15−14:55

    -基調講演-

    「ビブリオバトルにおけるコミュニティ形成のダイナミクス」

     講演:谷口忠大(ビブリオバトル普及委員会理事・発案者

    15:00−16:30

    -ポスターセッション-

    ビブリオバトルに関する取り組みをポスターで発表してみませんか?シンポジウム内では、ポスターに関するプレゼンテーションタイムを設けています。世界的に有名な建築物であるせんだいメディアテークでのポスターセッションへ出展をぜひご検討ください。

    参加者の投票によって最優秀作品を決定いたします。

    <応募要項>

    (1)サイズA0、形式は自由。

    (2)9月30日までにデータをワードまたはPDF形式で提出ください。

       ※シンポジウム資料に掲載させていただきます。

    (3)当日ポスターは各自印刷して持参ください。

     

    出展料として1,000円のご負担をお願いしております。

    19:00−20:30

    ビブリオバトル学生会議 ※オプション企画

    ビブリオバトルに関わる学生を対象とした意見交換会を開催いたします。

    参加申し込みは、下記申し込みフォームから!

  • 10/30のプログラム

    2日目は、パネルディスカッションやトークセッションを開催します。

    10:00−11:30

    パネルディスカッション①「教育コミュニティ」

    コーディネーター:須藤秀紹先生

    (室蘭工業大学しくみ情報系領域,ビブリオバトル普及委員会理事,ビブリオバトル北海道代表)2009年よりゼミナールにビブリオバトルを導入したことをきっかけとして,道内での普及活動を開始する.2011年,ビブリオバトル札幌(現ビブリオバトル北海道)を結成して代表となる.同年に行われた「ビブリオバトル札幌ガチンコ書評合戦」では,メンバーとともに本に巻く「チャンピオンベルト」や「チャンピオンの座」(ブックスタンド)などのアイディアを展開する.「ビブリオバトル入門」(情報科学技術社)「ビブリオバトルハンドブック」(子どもの未来社)「読書とコミュニケーションビブリオバトル実践集」(子どもの未来社)監修,ビブリオバトル普及委員会理事.
    Facebook(https://www.facebook.com/hi.suto)

    パネリスト:小野永貴先生

    (千葉大学アカデミック・リンク・センター 特任助教)

    1987年生まれ。筑波大学大学院図書館情報メディア研究科博士前期課程修了。在学中に学園祭での研究室出展企画として全国に先駆けてビブリオバトルを実施し、企画コンテストで3回優勝に導く。2011年よりお茶の水女子大学附属高等学校に情報科教諭として着任し、情報伝達・情報発信実習の題材としてビブリオバトルを実践。教え子は第1回首都圏高校生大会で優秀賞受賞。一方で、学校現場での安易な導入や無理な実施に異を唱え、慎重かつ効果的な教育活用を促すべく、各地での講演や執筆活動を行う。
    現在は大学教員として、大学生の学習支援や大学図書館機能の研究開発に従事。専門は図書館情報学・情報科教育学。

    Twitter(https://twitter.com/milkya)

    http://researchmap.jp/milkya

     

    パネリスト:花田麗先生

    (札幌市立琴似小学校教諭)

    『北の国から』に憧れて北海道に住んでいる、「元・中学校国語教師&司書教諭」「現・言語通級指導教室(通称:ことばの教室)担当」の、自称“マルチ教員”。

    6年前にビブリオバトルに出会い、5年前に授業実践をしたことが縁で今日に至る。

    学校図書館や読書指導の現場から遠のいたものの、北海道新聞の「紙上ビブリオバトル」や『ビブリオバトル実践集』(子どもの未来社)に原稿を寄せるなど、細々と(?)ビブリオバトルに繋がっている。

    畑は違っても「ことばは想いや考えを乗せるもの!」と、子どもたちの言語コミュニケーション力の向上に日々奮闘中。

    パネリスト:虫明美喜先生

    (東北多文化アカデミー理事,東北福祉大学特任准教授)

    東北大学大学院文学研究科国文学専攻修士課程修了。結婚を機に渡米、三年半の滞米の間に日本語教育を始め、現在までの20年近く、外国人に対する日本語教育に携わっている。その一方で、仙台のざまざまな大学で日本人学生の「表現」や「文学」の教育にも関わってきたが、2012年暮れ、宮城教育大学でビブリオバトルに衝撃的な出会いを果たし、以来、小学校教諭を目指す学生への国語科授業にビブリオバトルを取り入れている。教室におけるビブリオバトル導入後、「コミュニケーション教育」への大きな気づきがあり、ワークショップや演劇を通じて自らを発信していく「言語表現教育」を最近のテーマとして、日本人学生と留学生双方を対象とする実践を試みている。

    パネリスト:木下通子先生

    (埼玉県立春日部女子高校図書館)

    高校の司書として自校での活動を中心に,ビブリオバトルの普及活動を行っている。子どもたちがビブリオバトルを楽しんで行えることを第一に考え,学校教育でのビブリオバトルのもつ様々な課題の解決に向けた活動を続けている。教員向けの研修会や公共図書館主催の研修で講師を務めるなど,幅広く活動している。

    個人FB: https://www.facebook.com/michiko.kinoshita.31?fref=ts

    埼玉県立春日部女子高校のHP: http://www.kasujo-h.spec.ed.jp/

    11:30−12:30

    -ポスターセッション-

    ビブリオバトルに関する取り組みをポスターで発表してみませんか?シンポジウム内では、ポスターに関するプレゼンテーションタイムを設けています。世界的に有名な建築物であるせんだいメディアテークでのポスターセッションへ出展をぜひご検討ください。

    参加者の投票によって最優秀作品を決定いたします。

    <応募要項>

    (1)サイズA0、形式は自由。

    (2)9月30日までにデータをワードまたはPDF形式で提出ください。

       ※シンポジウム資料に掲載させていただきます。

    (3)当日ポスターは各自印刷して持参ください。

     

    出展料として1,000円のご負担をお願いしております。

    12:30−14:00

    学校ビブリオランチミーティング ※オプション企画

    学校でのビブリオバトルに関心のある方大募集!すでに実践している方、これから実施してみようと検討中の方は、ぜひ交流の輪を広げましょう。

    参加申し込みは、下記、申し込みフォームから!

     

    参加費:1,500円(昼食費込み)

    14:00−15:00

    トークセッション「東北×ビブリオバトル」

    東北を代表する編集者お二人をお招きしてのトークセッションを開催いたします。

     

    トークゲスト:川元茂氏

    (プレスアート『Kappo仙台闊歩』編集長)

    967年、宮城県石巻市生まれ。東北学院大学法学部卒業。リクルートを経て仙台のプレスアートに入社し、『せんだいタウン情報 S-style』『COLOR』編集長を経験して現職。仙台・宮城・東北の魅力を再発見するべく、現場感覚を大切にしながら地域に密着した雑誌づくりを続けている。

    トークゲスト:土方正志氏

    (荒蝦夷代表)

    1962年、北海道生まれ。東北学院大学文学部卒業。2005年、仙台に出版社・荒蝦夷を設立。荒蝦夷は震災後の出版活動により出版梓会新聞社学芸文化賞を受賞。著書に『ユージン・スミス 楽園へのあゆみ』(偕成社/産経児童出版文化賞受賞)、『てつびん物語 阪神淡路大震災・ある被災者の記録』(偕成社/同賞入賞)、『震災編集者――東北のちいさな出版社〈荒蝦夷〉の5年間』(河出書房新社)など。

    コーディネーター:貝森義仁

    (ビブリオバトルシンポジウム2016仙台実行委員長)

    1990年、宮城県仙台市生まれ。宮城教育大学大学卒業。2012年全国大学ビブリオバトル首都決戦ファイナリスト。宮城教育大学在学時に,ビブリオバトルサークル「BIBLion」を創設した。ビブリオバトルみちのく決戦の開催をはじめとする東北地区でのビブリオバトルの普及活動に力を入れている。

    15:00−16:30

    パネルディスカッション②「地域コミュニティ」

    コーディネーター:吉野英知氏

    (経営コンサルタント)

    2007年、ビブリオバトル開発者の谷口准教授とともに、ビブリオバトルの創始に携わる。
    現在、本業である経営コンサルティング活動の傍ら、ビブリオバトルの普及に受けて活動している。自らが大阪で主宰する月1回の社会人コミュニティサロン「天満橋ビブリオバトル」は70回を超え、関西地区の普及の中核拠点として位置づけられている。普及のための講演や教育フォーラムでのビブリオバトルの推進役も精力的に行っている。

    天満橋ビブリオバトル ウェブページ
    https://www.facebook.com/bibliobattle/

    個人FB
    https://www.facebook.com/yoshinohidetomo

    シンポジウム大阪のURL
    http://bibsympo2016.strikingly.com/

    パネリスト:安田昌代氏

    NPO法人新座子育てネットワーク、福祉の里児童センター館長代理。

    勤務先である福祉の里児童センターでは、0~18歳の児童と保護者、また、地域住民を対象に、「里のビブリオバトル」を隔月で実施している。大人も子どもも、みなが読書を楽しむ、「読書を楽しむ街、にいざ」を目指し、活動を続けている。

    NPO法人新座子育てネットワーク…1999年発足。現在、児童センター2館、地域子育て支援拠点3ヵ所、フリースペース1ヵ所を運営。2013年より、各施設でビブリオバトルを実施している。

    HP…https://sites.google.com/a/ccn.niiza-ksdt.com/ccn-top/

    Facebook…https://www.facebook.com/NpoFaRenXinZuoZiYutenettowaku

    パネリスト:小松雄也氏

    (一般社団法人ビブリオポルトス代表理事)

    学生時代に読書普及団体である一般社団法人ビブリオポルトスを設立し、活動拠点である神奈川県川崎市を中心に、ビブリオバトルの開催、学校や企業での講座の提供等、読書を通じた世代間交流や地域活性化を促す、社会貢献活動を精力的に展開している。 ビブリオバトルで生まれる世代を超えた交流や、コミュニティー内での人間関係の強化、スピーチ能力の訓練、面白い本と出会う経験の共有、そして地域の活性化の促進するという可能性を更に広げ,日本の読書文化を再興し、豊かな情緒を育むため、日々、読書普及活動に努めている。

    個人FB:https://www.facebook.com/yuya.komatsu.777?fref=ts

    パネリスト:広瀬知明氏

    (デーリー東北新聞社東京支社長)

     2014年、青森、岩手両県では初の大規模なイベントとなる「ビブリオバトルin八戸」を八戸学院大学と共催。高校生から高齢者までの“全世代対決”によるビブリオバトルの企画運営に当たる。

     ビブリオバトルの普及を目指し、14年から15年にかけて月1回、「ビブリオバトルinデーリー東北」を開催。青森県高校図書委員研修大会などでビブリオバトルの講師を務める。「八戸ブックセンター」懇談会委員、ビブリオバトル普及委員会会員。今年6月、八戸市の本社から東京に異動。

    公式Web:http://feature.daily-tohoku.co.jp/biblio/2016/biblio.htm

    Facebook:https://www.facebook.com/bibliobattle.hachinohe

    16:30−17:00

    BiblioBattle of the Year 2016 表彰式

  • 住所

    〒980-0821 仙台市青葉区春日町2-1

    交通アクセス

    地下鉄

    南北線勾当台公園駅下車、「公園2」出口から徒歩6分(約450メートル)。東西線大町西公園駅下車、「東1」出口または「西1」出口から徒歩13分。東西線青葉通一番町駅下車、「北1」出口から徒歩15分。

     

    バス

    仙台市営バス 仙台駅前-60番(仙台TRビル前、地下鉄仙台駅「中央2」出口前)のりばから「定禅寺通市役所前経由交通局大学病院」行き(系統番号がJまたはXで始まるバス)で約10分、メディアテーク前下車。

     

    徒歩

    仙台駅より約20分(約1.8キロメートル)。

     

    タクシー

    仙台駅西口タクシー乗り場から約7分。

     

    東北自動車道仙台宮城ICから約10分(約5.3キロメートル)。
    駐車場のご案内

     

    航空機

    仙台空港アクセス鉄道・仙台空港駅から仙台駅まで約25分
    時刻表・運賃・時間/仙台空港鉄道株式会社

     

    自転車・バイク

    駐輪場と臨時駐輪場の2つがあります。
    駐輪場のご案内

     

    (公式サイトより転載)

  • 参加申込

    下記のリンクより入力フォームへ移動します。必要事項を入力の上、申し込みください。

    ※個人情報保護法に基づき、お送り頂いた個人情報は、本シンポジウム運営上必要な業務と次年度以降のご案内のみに使用し、それ以外に使用いたしません。

  • お問い合わせ

    ご不明な点やご質問がありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。

  • 実行委員会

    仙台会場実行委員会

    • 実行委員長 貝森義仁(ビブリオバトル普及委員東北地区代表)
    • 実行副委員長 庄子隆弘(ビブリオバトル普及委員東北地区副代表)
             後藤俊(ビブリオバトル普及委員宮城県担当)
    • 実行委員(順不同)
      虫明美喜 星博之 八巻千穂 中川学 石川智絵 武者雅彦 戸澤香奈 藤原幹伍 貝森博子 多賀陽 大槻桃子 広谷春菜 森なつみ 八木ゆきな 高嶋遥菜 猪瀬文野 武藤大紀 佐々木翠 倉内孔明 佐藤嘉紀 五十嵐智子 稲妻晶子 奥山みどり 斉藤由理香 田村葉月 高梨富佐 早川光彦 大島真理 管原裕生 鈴木純平 武田圭哉 保坂慧子 菊田なな実 藤原忠和 吉植庄栄 高橋一彰 須藤秀紹

    主催

    ビブリオバトル普及委員会 仙台市民図書館

    後援(順不同)

    ・文部科学省

    ・宮城県教育委員会

    ・株式会社さ・え・ら書房

    ・自律的発展が可能な地域コミュニティを形成するコミュニケーションメディアの構築(科学研究費 基盤C一般 26350013)

    ・宮城県書店商業組合

    協賛(順不同)

    ・株式会社HUMIコンサルティング

    ・株式会社ヴィアックス

    ・子どもの未来社

    ・株式会社丸善雄松堂

    ・有限会社荒蝦夷

    ・株式会社プレスアート

    ・株式会社金港堂

    ・海辺の図書館